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タイムラプス撮影とadobe Lightroom

更新日:2021年6月20日

とある施設の大型壁面画像用の素材タイムラプス撮影



以前はスチール業務用の一眼レフカメラNikonD610を使用して、動画案件のタイムラプス撮影もをもこなしていました。D610は光学ファインダーや私の雑な扱いでも止まらない信頼性、そして好みの「画」の傾向も持っていて、いいカメラです。がしかし、流石に古くなってきました。その点α7rⅳはやはり今のカメラです、高画素の新しいセンサーは低ノイズで色の表現力もありますね。そもそも元値が違いますけどね。


タイムラプス機能搭載はα7シリーズは遅かったように思います。このカメラの導入のためカタログ性能を調べましたが、1〜2世代前の型番からインターバル撮影機能が搭載されていて安心した記憶があります。D610は光学ファインダーが好きと書きましたが、真逆にミラーレスのα7rⅳはメカニカルシャッターではないのでスローシャッター時に安心感があります。NikonもD850はサイレントモードで電子シャッターのみで撮影できるようなのでこれも値段の違いか。α7rⅳの576万画素のEVFはいいですね。高画質なので、諸々の画像確認がファインダーで行えるのは、スチール撮影時は楽です、でも、広角のフォーカス確認は光学ファインダーがいいかな〜と、どっちやねん。老眼気味のカメラマンにはEVFありがたいところもあり、結局、一長一短ですね。


導入後、意外だったのが、DaVinciResolveでα7のRAWデータ(ARW)が読めないこと。Nikon(NEF)は直接読めるのに〜。調べるとDNGならDaVinciResolveも読めると。adobeの単体のDNG変換ソフトもありますが、スチールデータの確認保存はAdobeのLightroomで行うことが多いので、変換もこのソフトで行えば効率的だな、そこでトライしました。たしかに変換したDNGはDaVinciResolveで作業できました、しかし、LightroomのパラメーターはDaVinciResolveでは反映できないですね。メタデータの構造が違うのでしょうかね、方法があるのかどうか。この案件は複雑な処理が後々必要で、主な作業はポストプロダクション会社が担当しました。自前で動画で処理するときはCameraRAWの設定をいじったり、未だ研究途上です。


今回は、風景が主な被写体だったので、天候が一番重要な要素でした。諸事情により制作業務もやることになりましたので、天気予報とにらめっこしながら、えいや!と撮影日決めてトライです。優秀な仲間の助け借りた、共同作業のおかげで進行もスムーズに行え、天候はほどよく、1回戦目で目標の素材を確保できました。

天候が相手ではこちらの思う姿を、一度で見せてくれるとは限らないです。


展示されている施設は当初の計画内容でようやく完成、稼働したとか、風の噂で聞知る事に・・・。どんな感じ使われているのか、いずれ(気軽に行けるようになったら)見に行きたいなあ。

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